セット内容
1.五方位符(赤・白・青・黄・黒)
建物の平面図面の重心を計り中心を定めます。
北の方位は北極星を基点として東西南北の基線の上で中心から一番遠い壁に貼る。
または正式には五色の玉と共に容器に入れてください。
2.鬼門封じ符(表・裏鬼門用)
基線を引き終えたら、北東(表鬼門)、南西(裏鬼門)の線上の中心から一番遠い壁に貼ってください。
水晶の玉と共に容器に入れても良い。
【火火火】とあるほうが表鬼門用札です。
3.紫微欄干(鎮宅符上棟柱)
上棟式の柱に南向きに貼ります。天井裏の家の中心であればよい。
4.石敢當(土台の定礎の中)
一階の土台の定礎の石版の裏側に入れる札です。
道路の突き当たりに建物が建ち殺気などを直接受ける場所に定礎は置く。
または鬼門上でも良い。
東北は男性の悪魔を止める。
西南は女性の悪魔、魔女の力を止める。
※石敢當は丁字路さつや寺院があり、葬儀社とか結界に使います。
※間違って貼ってしまうと災難を引き起こす事があります。よく確認した上でご利用ください。
護符一組 一万二千円
※風水玉は祭る位置、方法がありますので、ご希望の方はお問合せ下さい。
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日本命名学協会 株式会社アストロンアート 陳希夷