正統飛星派 総本山道士 紫微斗推命、風水鑑定、護符販売、他

陳 希夷

唐時代末期の実在した仙人の名前を襲名する。
風水ラバンの易経盤は陳希夷の発明したものである。

講演活動を行いますのでどうぞお招き下さい。

現在「易経」の編纂を行っております。
目標は「総合大学の設立」
大学は、国家における最高教育機関として、紫微斗推命を活用した人事配置など「帝王学」の教育が必要です。
新しい学問として「心情工学論」(しんじょうこうがく)を新設した指導者養成大学の設立を目指します。

  • 1951年3月16日 神奈川県横浜市金沢区の病院で生れた
  • 現在の湘南工科大学で機械工学を学ぶが 電気工学に目覚めて独学で円盤浮遊理論の実験と研究を始める
  • 横浜中華街に居を移して日本命名学協会を設立 横浜雲視台として鑑定の実践活動をはじめる
  • 四年間に渡り友人とコンピュータソフト紫微斗推命の開発を行う
  • 横浜華街で横浜運視台を開業
  • 43歳で台湾「聖天宮」より使者が来日し横浜「関帝廟」において道士としての入魂 拝神儀式を授け、以後、道士 陳 希夷 と名乗っている
  • 道教の符術や儀式などで呪術を執り行い数々の奇跡を行ってきた
  • 風水ブームとなりNHKのイブニングニュースでサンケイ学園の風水学講座の教室を取 材され放映される
  • ココリコアドマチック天国の出演も行い、さらに出版社から風水の本を出して欲しいと依 頼を受け3冊ほど世の中に真意を問うために発表
  • 神奈川テレビが有線放送局の「中華街月餅伝説」で中華街の五個の門を説明して いるものが放映された
    出版はおよそ10万部を突破する
  • 50歳からは講演活動を全国から依頼が殺到し、世田谷の区民会館や名古屋と金 沢市では400人と300人の建築関係者「クリナップ」を集めて企業主催の講演会を 名古屋通信社の紹介で開催する
  • 北海道の札幌では北海道電力会社主催で札幌電通社の紹介で建築改築フェアー の会場で二日間にわたり講演会を丸井今井デパート催事場で行った
  • 53歳にして、三笠書房、実業之日本社から発売中

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